ちくわーるど

Hearthstoneを中心に日々考えたことをメモするブログ

【Hearthstone】奇数ドルイドとかいう可能性【妖の森環境】

奇数、偶数パラディン偶数シャーマン
そして、偶数・奇数メイジが登場している今、偶数奇数縛りが熱い!

そんな中でどうも脚光を浴びていないのが奇数ドルイド

昏き牡鹿が発表された時に、他の奇数シナジーカード次第だなー。
と考えてましたが、ついぞ追加発表なしにウィッチウッドがリリースしました。

メタが高速回転して、20日が既に過ぎようとしています。

活躍しているドルイドのデッキタイプは、性悪ドルイド挑発ドルイド
性悪(ドルイドに限らず)は理不尽な動きからヘイトを買っているような気もしますが、ドルイドのマナ加速路線を捨てて戦うのは、多様性の面から言って悪いことではないでしょう。

いえ、今日はそんな話をしたいのではありません。

奇数ドルイドが流行らないやん!

ということで、奇数ドルイドについて考えていました。
シナジーカード不足や、偶数カードが強すぎることが原因として考えられそうでしたが、実際に対戦してみると違うものが見えました。

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コード

AAECAZICBlbQApAHr9MC8eoCnvgCDF/pAZvCAsrDApjSAtvTAovhAvnmAtjsAo3wAvLxAsXzAgA=



↓動画になっていますのでどうぞ。
youtu.be

動画では尺の都合上語れなかった部分がありますので、ブログで補足しようということです。
もしかしたら、ドルイドの他のデッキタイプ考察にも役に立つかも…?


まず、マナ加速が失われることに対してですが…
これはデメリットとは感じませんでした

1年前に流行った。
マナ加速して大きいミニオンを早期召喚する時代と比べ、
今って別にマナ加速でアドバンテージを取れる時代ではなくなったんですよね。

なぜなら
マナ加速で失う序盤数ターンと手札の枯渇が痛いからです。

2ターン目に繁茂打ってたら、パラディンは新兵がわいてくるし、ウォーロックは巨人が飛んでくる。

のちに大きい挑発を着地させて取り返せればよいのですが、今の環境ではそうも言ってられず。

沈黙させられて押し切られたり、タリムで小型化させられてしまいます。

挑発ドルイドが落ち着いてきたのもそのためだと思います(2018/04/24現在)

つまり、ドルイドはアグロに対して、マナ加速で対抗するのではなく、きっちりと盤面管理をする必要があるのです。

そういった点が性悪ドルイドのミニオンベースであることが合致しており、流行っている要因だと分析しております。

はい、奇数ドルイドはその点がカバーできています。

強化されたヒロパは2ATTACKと2装甲を得るものであり、序盤数ターンのミニオンたちをきっちり処理しながら回復もできます。

この回復がジワジワ効いてくるもので、例えばスペルメイジでは、挑発置いたのにスペルで顔焼かれて間に合わなかった。といったことが毎ターン装甲を稼ぐことで防げるんです。

またカードを使わない分手札枯渇が防げます

序盤しっかりと守った後は、5ターン目に挑発を置いてあげます。

グリズリーや、昏き牡鹿です。

このカードたちが出るころには相手の盤面も育っているので1枚で安心といえるわけではない。ですが、新カード魔女の刻によって3マナで再展開できますのでうまく耐えることができ得ると思います。

投稿した動画のほうではベースをハドロノックスドルイドに寄せたのですが、思い切ってミッドレンジベースにしてもありかもしれないですね。

性悪のカードパワーと比べるときついですが、代わりに軽量呪文を採用できるので、自然への回帰の確定除去を長所と捉えれば

ぜひ、みなさんも使ってみてください、序盤の安定感が違いますよ