ちくわーるど

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【雑記】ごみくず

ごみくず


「ごみ」や「くず」だと鋭く、冷たい印象を受けるが、それが2つくっつくとある程度やさしい言葉のイメージがある。

実際に口に出してみると棘がふるい落とされているような感覚を覚える。

マイナス×マイナスの要領だろうか、とても面白い。


古い言葉だが、「キモカワ」とか「ウザカワ」とか使われた時代がある。

どちらも、前2文字が与える単なる罵倒を、かわいいをつけることで打ち消している、いやむしろプラスにさえ感じられる。

この事例では マイナス×プラスは成り立たない。

逆に言えば「カワウザ」「カワキモ」なんて言わないし、口に出してみればわかるが単なる悪口になっている。


これは日本語らしい、後ろのほうが主張されるものみたいだ。

英語だと接尾語は前につくから、やっぱり日本語じゃなきゃ「キモカワ」といった類の言葉は成り立たないのではないだろうか。


おわり