ちくわーるど

Hearthstoneを中心に日々考えたことをメモするブログ

【雑記】経験しなければ正しい評価ができない

能力の低い人間ほど、自分の能力を正常に判断することができない。


これをダニング・クルーガー効果というのですが、自分自身の経験から、また他人の様子を観察してからでも、やはり人にはその傾向があるのだと感じます。

最たる例としては、作品の批評ですね。

動画配信サイトで視聴者のレスポンスを見ていると様々なコメントが行き交います。

動画のテンポが悪い。もっと上手く話せないのか。


視聴者の意見として製作者は参考にすべきものにはなるのですが、現状分析としては役に立っても改善のために大いに役立つものではありません。

そのような意見の中は本当にこの人は製作者の意図を理解しているのか、推し図りかねるものもあります。

以前、動画の編集を手伝わせてもらい改めて感じたのですが、物を作り出すことはものすごく手間がかかり、また自分が考えていたクオリティの50%も満足に作れないと。

これは、経験をした事がなく、能力が低いから正しく判断出来ず、能力を過大評価してしまった事に起因します。

能力を知るためには自分でやってみるのが何より大切です。

先に述べた作品の批評というのは外部の人間が物事の外側を見ただけで判断したものになってます。全てが建設的な意見だとは言えないでしょう。

質を高めるのであれば経験者に聞くのが1番。能力の高い人に評価してもらわなければ真っ当な評価は得られません。


私も文章を書く身として、日々気をつけてます。調子よく書くことができたと言って良い文章だと自惚れず常に上達のためのフィードバックを繰り返したいものです。