ちくわーるど

Hearthstoneを中心に日々考えたことをメモするブログ

【アルバイト】相対的な価値と考え方がなにより重要だと感じました

前回のアルバイトの記事の続きです。

tikutatu.hatenadiary.com

~あらすじ~
初めてのアルバイトとしてコンビニで働くことを決めたちくわの達人。
初めの2年間はいい環境だったのだが、大学生の退職ラッシュに襲われ灰色の1年間を過ごすことに、
その後辞めるまでの1年間でちくわの達人がとった行動とは!?

はい、やめるまでの最後の一年間私が何を学んだか書いていこうと思います。

大学に入り様々な考えを学びました。
アルバイトも掛け持ちで挑戦したりして職場を比較することができるようになりました。

その結果、高校生の頃はバカで何も行動できなかったのですが、大学生になりこのまま働くことが得策ではないと気づきました。


大学1年の初夏、店長と話し合いをしました。

「今の職場環境と給料が釣り合ってないのでアルバイトやめます」

派遣以外の夕勤は自分ひとりでした。
しっかりと毎日来て、継続して働いていたこともあってやはり引き留められました。

それなら給料を上げてくださいと提案すると、口外無用を条件に1.5倍(夜勤以上)の自給で働かせてもらえました。

そのとき初めて
人にはそれ相応の給料を支給されるべきだ
と気づきました。

かなり生意気な提案だったのですが、改めて考えてみると納得がいきます
新しく人を雇うことに対するコストは馬鹿にできません。

たとえば求人ペーパーに掲載すること
地域差はあるのですが1週間で2万円弱もかかります。
基本料金がそうなので、効果のある求人をするためには追加料金が必要です。

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また、新人を教育するためにシフトに入る人数を一時的に増やさなければなりません。

新しく人が入るよりも、数百円自給を上げるほうがコストカットできるのです。

人手不足によって私の価値が相対的に上昇した。


給料を上げてもらってからはとても楽しかったです。働くことに苦を感じなくなりました。
お金が全てではありませんがメンタル的には心地よかったです。


結局一年後、店長が変わった時に辞めたんですけどね。


初めての経験だったコンビニを通して私はアルバイトに関する考え方を学びました。


  • 労働と賃金の交換でしかない
  • 誰でもできるアルバイトはやる価値がない

他でも短期的にアルバイトをやってましたが、中には7年間働いて自給が30円しか上がってないフリーターの方がいて驚きました。
高校生の頃は世間は厳しい!と思うだけでしたが、
今ではなぜそんなところで働き続けるのか理解ができません。

結局、労働を供給して対価である賃金をもらうことがアルバイトです。
スキルアップだとか社会勉強なんてタカが知れてます。
誰でもできる仕事をやるくらいなら、自分の能力を高めて価値を上げるべきですね。


私は幸運でした。
普通にアルバイトをしていたら気づけないことを気づけたと思います。

気づいたらアルバイトでしか働けなくなった!ということがないように自分自身で価値を高めていきたいものです。